監督 | ケヴィン・スペイシー |
製作 | ブラッド・クレヴォイ |
| スティーヴ・ステイブラー |
| ブラッド・ジェンケル |
脚本 | クリスチャン・フォード |
撮影 | マーク・プラマー |
音楽 | マイケル・ブルック |
出演 | マット・ディロン |
| フェイ・ダナウェイ |
| ゲイリー・シニーズ |
| ウィリアム・フィクトナー |
| ヴィゴ・モーテンセン |
| ジョン・スペンサー |
| スキート・ウールリッチ |
| M・エメット・ウォルシュ |
| ジョー・マンテーニャ |
スリル | ☆☆☆☆★ |
泣ける | ☆☆☆☆★ |
ドキドキ | ☆☆☆★★ |
感想 | ある強盗団3人組がバーに立てこもってしまいます |
| 警察は自分達を追ってると思い込みますが、実は |
| 武器密輸犯(ヴィゴ様)が、そのバーにいる事が分かり |
| バーの中からどうやって出るかというストーリー |
| とても密輸犯とは思えないサラリーマンの姿のヴィゴ様です |
| 凶暴でもなく、身を隠してる感じです、題名の意味は |
| 強盗団の一人が、白い小さなわにの子をおとりに |
| わにの集団は逃げて助かるみたいな話をして |
| そのバーから出るには、わにを出そうっていう事でしょうか |
| シーンはバーの中がほとんどで、ちょっと観てると、つまらない・・・ |
| ヴィゴ様が出ていなかったらきっと観ない1本だと思います |
| レンタルは、見つけ易かったです、新しい店には、置いてなかったかな |